急な出費でお金が必要になった際、カードローン選びで最も重要視されるのが「審査スピード」です。申し込んだその日のうちに、少しでも早く現金を借りたいと考えるのは当然のことです。
現在、大手消費者金融を中心に審査時間の短縮競争が進んでおり、「最短20分」さらには「最短3分」で融資可能とするサービスも登場しています。
本記事では、公表されている審査時間を基準に、融資スピードの早いおすすめのカードローン5選を紹介します。あわせて、タイムロスをなくして最短で契約するためのポイントも解説します。
なぜ消費者金融は審査が早いのか
ランキングを見る前に、なぜ銀行ではなく消費者金融を選ぶべきなのか、その理由を明確にしておきます。
銀行カードローンは即日融資不可
「金利が低いから」という理由で銀行カードローンを検討する方もいますが、銀行は審査の過程で警察庁データベースへの照会が義務付けられています。この回答には最短でも1営業日かかるため、物理的に即日融資を行うことができません。
消費者金融はAIスコアリングを活用
一方、大手消費者金融は長年の膨大な与信データをAI(人工知能)で解析する「スコアリングシステム」を導入しています。これにより、申し込み内容から返済能力を瞬時に判断することが可能となり、最短数分から20分程度という驚異的な審査スピードを実現しています。
審査スピードが早いおすすめカードローン5選
公表されている審査時間(最短の場合)が早い順に、おすすめのカードローンを紹介します。
1. プロミス(最短3分)
プロミスは、審査から融資まで「最短3分※」という業界トップクラスのスピードを誇ります。
スマートフォンからのWeb申し込みに特化しており、アプリの操作性も非常に高いのが特徴です。また、上限金利が17.8%と他社(18.0%)より若干低く設定されている点もメリットです。
※お申込み時間や審査によりご希望に添えない場合がございます。
2. アイフル(最短18分)
アイフルは「最短18分※」での融資が可能です。独自の特徴として、申し込み完了後にコールセンターへ電話をすることで、優先して審査を進めてくれるサービスを行っています(混雑状況による)。
「原則、電話による在籍確認なし」を明言しているため、職場への連絡で審査が止まるリスクも軽減できます。
- 審査時間: 最短18分
- スマホATM: 対応
- 無利息期間: 契約日の翌日から30日間
※お申込み時間や審査によりご希望に添えない場合がございます。
3. アコム(最短20分)
「はじめてのアコム」でおなじみのアコムは、審査時間「最短20分※」です。
審査通過率(成約率)が比較的高い傾向にあり、幅広い層に利用されています。楽天銀行の口座を持っていれば、土日祝日でも最短10秒で振込融資が受けられるため、ATMに行く手間を省けます。
- 審査時間: 最短20分
- スマホATM: 対応(セブン銀行)
- 無利息期間: 契約日の翌日から30日間
※お申込み時間や審査によりご希望に添えない場合がございます。
4. レイク(最短25分)
レイクは、Web申し込みの場合、審査結果が最短15秒で画面に表示され、融資までは「最短25分※」です。
スピードもさることながら、Web申し込み限定で「60日間無利息」や「5万円まで180日間無利息」といった、選べる無利息期間が最大の魅力です。少額を借りたい場合に適しています。
- 審査時間: 最短25分
- スマホATM: 対応(セブン銀行)
- 無利息期間: Web申込みで60日間(条件あり)
※21時(日曜日は18時)までのご契約手続き完了(審査・必要書類の確認含む)で、当日中のお振込みが可能です。
5. SMBCモビット(最短30分)
SMBCモビットは「WEB完結申込」を利用することで、電話連絡なし・郵送物なしで契約可能です。審査時間は「最短30分※」です。
Tポイント(Vポイント)が貯まる・使える独自サービスがあり、普段からポイントを貯めている方におすすめです。
- 審査時間: 最短30分
- スマホATM: 対応
- 無利息期間: なし
※申込の曜日、時間帯によっては翌日以降の取扱となる場合があります。
審査スピードを比較(一覧表)
| 会社名 | 公表審査時間(最短) | スマホATM | 特徴 |
|---|---|---|---|
| プロミス | 3分 | セブン/ローソン | 金利17.8% |
| アイフル | 18分 | セブン/ローソン | 原則電話なし |
| アコム | 20分 | セブン | 利用者数No.1 |
| レイク | 25分 | セブン | 選べる無利息 |
| SMBCモビット | 30分 | セブン/ローソン | WEB完結 |
※各社の審査時間は最短のケースです。状況により時間は変動します。
実際に「最短」で借りるための3つのコツ
いくら審査の早い会社を選んでも、申し込み方法を間違えると時間がかかります。最短時間で通過するためのポイントを解説します。
1. 借入希望額を最小限にする
希望額が高額(特に50万円超)になると、収入証明書の提出が必要となり、審査担当者の確認作業が増えます。
最短で借りたい場合は、必要最低限の金額(例:5万円、10万円など)で申し込み、審査ハードルを下げることが重要です。
2. 夕方までにWebで申し込む
Web申し込みは24時間可能ですが、審査回答時間は「9:00〜21:00」が一般的です。
21時直前に申し込むと、回答が翌朝9時以降になる可能性が高いため、遅くとも20時頃までには申し込みを完了させておく必要があります。
3. スマホATM(カードレス)を利用する
審査に通った後、ローンカードが郵送されるのを待っていては数日かかります。
契約時に「カードレス」を選択し、公式アプリをダウンロードしてください。セブン銀行やローソン銀行のATMへ行き、アプリでQRコードを読み取る「スマホATM取引」を利用すれば、契約直後に現金を手にすることができます。
まとめ
審査スピードでカードローンを選ぶなら、以下の基準で検討してください。
- とにかく速さ重視: プロミス(最短3分)
- 電話連絡を避けたい: アイフル(最短18分)
- 楽天銀行ユーザー: アコム(最短20分)
いずれの会社も、スマートフォン一つで申し込みから契約、そしてATMでの出金まで完結できます。
入力ミスにだけは十分に注意し、Web完結申し込みを活用して、スピーディーに現金を確保してください。

