「急な出費で、今日中に現金が必要になった」「支払いの期限が迫っている」といった状況では、申し込みから融資までのスピードが何よりも重要です。
現在、多くのカードローン会社が存在しますが、すべての会社が「即日融資(申し込んだその日のうちに借り入れること)」に対応しているわけではありません。特に銀行カードローンは審査の仕組み上、数日かかることが一般的です。
本記事では、融資スピード、審査時間、Web完結の利便性などを基準に選定した、即日融資が可能なおすすめの消費者金融カードローンを紹介します。
即日融資を受けるための必須条件
ランキングを見る前に、今日中にお金を借りるために押さえておくべきポイントを確認します。即日融資を成功させるには、主に以下の3つの条件を満たす金融機関を選ぶ必要があります。
- 消費者金融を選ぶ
銀行カードローンは、審査時に警察庁のデータベースへの照会が義務付けられており、結果が出るのは最短でも翌営業日以降となります。即日融資を希望する場合は、消費者金融が第一選択肢となります。 - Web申し込み・Web契約に対応している
店舗へ行く時間を節約するため、スマートフォンから申し込み、Web上で契約まで完結できるサービスを選びましょう。 - スマホATM取引(カードレス)に対応している
郵送でローンカードが届くのを待っていては当日に間に合いません。セブン銀行やローソン銀行のATMを使い、アプリで現金を引き出せる機能がある会社が有利です。
即日融資おすすめカードローンランキング
審査スピードや融資までの早さ、利便性を比較したおすすめのカードローンを紹介します。
1位:プロミス
特徴:最短3分融資の圧倒的なスピード
プロミスは、審査から融資までの時間が「最短3分」※と公表しており、業界トップクラスの速さを誇ります。上限金利も17.8%と、他社(18.0%)と比較して若干低く設定されている点も魅力です。
初めての利用なら30日間の無利息サービスもあり、短期間の利用であれば利息負担を抑えられます。
- 審査時間: 最短3分
- 無利息期間: 初回利用の翌日から30日間
- スマホATM: 対応(セブン銀行、ローソン銀行)
※お申込み時間や審査によりご希望に添えない場合がございます。
2位:アイフル
特徴:原則、電話による在籍確認なし
アイフルは、公式サイトで「原則として自宅や職場への電話連絡を行わない」と明言しています。
審査時間は最短18分※と非常に早く、Web完結で申し込めば郵送物も一切ありません。周囲にバレずに、かつスピーディーに借りたい方に適しています。
- 審査時間: 最短18分
- 無利息期間: 契約日の翌日から30日間
- スマホATM: 対応(セブン銀行、ローソン銀行)
※お申込み時間や審査によりご希望に添えない場合がございます。
3位:アコム
特徴:利用者数No.1の安心感と楽天銀行連携
「はじめてのアコム」でおなじみのアコムは、カードローン利用者数が多く、審査ノウハウが豊富です。審査時間は最短20分※。
楽天銀行の口座を持っていれば、24時間365日、最短10秒で振込融資が完了する機能があり、ATMに行く時間がない方にも適しています。
- 審査時間: 最短20分
- 無利息期間: 契約日の翌日から30日間
- スマホATM: 対応(セブン銀行)
※お申込み時間や審査によりご希望に添えない場合がございます。
4位:レイク
特徴:選べる無利息期間
レイクの最大の特徴は、無利息期間の長さです。Web申し込み限定で「60日間無利息」や、「5万円まで180日間無利息」といったプランを選択できます。
審査結果は申し込み後、最短15秒で画面に表示され、融資までも最短25分※とスピーディーです。
- 審査時間: 最短25分
- 無利息期間: Web申込みで60日間(条件あり)
- スマホATM: 対応(セブン銀行)
※21時(日曜日は18時)までのご契約手続き完了(審査・必要書類の確認含む)で、当日中のお振込みが可能です。
5位:SMBCモビット
特徴:Web完結のパイオニア
SMBCモビットの「WEB完結申込」は、電話連絡なし、郵送物なしをいち早く打ち出したサービスです。
ただし、無利息期間がない点が他社との違いです。その分、Tポイント(Vポイント)が貯まる・使えるといった独自サービスを展開しています。
- 審査時間: 最短30分※
- 無利息期間: なし
- スマホATM: 対応(セブン銀行、ローソン銀行)
※申込の曜日、時間帯によっては翌日以降の取扱となる場合があります。
銀行カードローンは即日融資できないのか
ランキングに銀行カードローンが含まれていない理由を補足します。
かつては銀行でも即日融資を行っていましたが、2018年以降、審査の過程で警察庁のデータベースへ照会を行うことが義務化されました。
この照会結果が出るのは最短でも翌営業日となるため、物理的に「今日中」に審査を完了させることができません。
「金利が低いから銀行が良い」と考える方も多いですが、スピードを最優先する場合は消費者金融を選ぶ必要があります。
審査を最短で通過させるためのコツ
いくら審査が早いカードローンを選んでも、申し込み内容に不備があると時間がかかります。スムーズに融資を受けるためのポイントを紹介します。
- 借入希望額を必要最低限にする
希望額が50万円を超えると、収入証明書の提出が必要になる場合があります。書類確認の手間を減らし、審査ハードルを下げるためにも、希望額は必要最小限(例:10万円など)に留めましょう。 - 入力ミスをしない
住所や勤務先の電話番号などを間違えると、確認作業のために審査が止まります。送信前に必ず見直しを行ってください。 - 夕方までに申し込む
Web申し込みは24時間受け付けていますが、審査業務を行っている時間は「9:00〜21:00」頃までが一般的です。夜遅くに申し込むと回答は翌朝になります。当日中に借りたい場合は、遅くとも20時頃までには申し込みを完了させましょう。
まとめ
今日中にお金が必要な場合、選ぶべきは「即日融資に対応した大手消費者金融」です。
- スピード重視なら: プロミス(最短3分)
- バレ対策重視なら: アイフル(原則電話なし)
- 無利息重視なら: レイク(選べる無利息)
いずれの会社も、Webで契約後に専用アプリをダウンロードすれば、近くのコンビニATM(セブン銀行・ローソン銀行)ですぐに現金を引き出すことが可能です。
焦る気持ちを抑え、入力ミスに注意して申し込みを行ってください。
